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【独自調査】私が「省エネリフォーム」して感動した瞬間

電気代の高騰が続く中、家計の救世主として見直されているのが「省エネリフォーム」です。しかし、その価値は経済的なメリットだけに留まりません。実際に省エネリフォームを実施した人々に行ったアンケート調査から、リアルな声をご紹介します。

【調査概要】持ち家に在住で省エネリフォームの経験がある一般の男女400人を対象にインターネット調査を実施(複数回答可/居住エリアの限定なし)。調査協力:アイブリッジ(2026年2月実施)。

目次

省エネリフォームをして、最も効果を実感していることは?

「子ども部屋をリフォームしてから結露がなくなり、毎朝タオルで拭く作業がなくなり助かりました」(36歳・女性)

「リビングの掃き出し窓に内窓を付けたので、窓からの冷気を感じなくなりました」(55歳・女性)

「オール電化ですが、温水器をエコキュートにしたら、電気代が半分ほどになりました。また、冷蔵庫を省エネ型に交換したら、電気代が3,000円ほど安くなりました」(70歳・男性)

「複層ガラスの導入。ベランダに面した出入り窓4枚をペアガラスにしたが、冬の早朝の室温が3~5℃上昇した。22℃以上あるので朝の寒さから解放され、快適な生活を手に入れた感がある」(70歳・男性)

「リビングの床を張り替えて断熱し、部屋の気密処理をしてエアコンも最新機種に交換しました。電気代は下がるわ、裸足で歩けるぐらい温かいわで感動しました!」(52歳・男性)

「エアコンを点けている時間が極端に短くなっています。薪ストーブを焚いている部屋は、夜完全に消して寝ても、朝にはその部屋に入るとほんのり暖かく感じます」(81歳・女性)

「壁紙を張り替えたら湿度を感じにくくなり、体の調子まで快適になりました。また、風呂場の温風装置を設置してから、冬場の風呂での気遣いがなくなりました」(70歳・女性)

「玄関のドアを断熱効果のあるドアに交換したことで、雪の日でもドアの結露が全くなくなり感動しました」(65歳・女性)

「太陽光パネルをつけたときは日中家の家電に必要な電力を供給できたが、日が傾きはじめると途端に供給量が減ってしまい残念な気分になった。その後、充電器を追加で設置すると日中に余った電力を貯めておくことができ、夏場では夜の11時でも電力を供給できて感動した」(69歳・男性)

費用(補助金含む)に対する満足度は100点満点で何点?

「朝の目覚めを考えると、寒さが全然違うので、80点以上はあげられる」(72歳・男性)

「90点です。今年のように豪雪の時、屋根雪を下すのは危険ですね。それがないのは嬉しい」(59歳・男性)

「100点です。エコキュートも新型冷蔵庫も少し値段が張りましたが、電気代の節約分を考えると、7年程度で元がとれます」(70歳・男性)

「補助金を使ってもかかった金額は大きかったけれど、毎日拭き掃除するストレスがなくなったので100点満点です」(68歳・女性)

「家全体を二重窓にしたのでかかった費用は大きかったけど、夏、冬の室温が身体にストレスを与えない程度になったことを考えると、100点満点です」(81歳・女性)

「補助金が適応されるはずでしたが、施工してくれた会社の担当者が提出を忘れて、補助金がもらえませんでした。満足度は0点です」(65歳・女性)

「給湯器がキャンペーンで安くなっていたし、灯油の補給も必要なくなったので、95点といったところかな」(74歳・男性)

「補助金があっても充電機の値段が高く結構持ち出しとなってしまう。もっと補助金を増やすか、値段を下げて欲しいので80点」(69歳男性)

省エネリフォームを検討している人に伝えたいメッセージは?

いま省エネリフォームを検討している人に向けて、成功するためのポイントや注意点を聞きました。

「省エネだけの内窓施工なら標準厚みの単板ガラスで十分だと思うけれど、遮音にこだわりたいのなら分厚い単板か防音ペアを使う方がいいと思う」(57歳・男性)

「エコキュートは容量を想定より多めにすることをおすすめしたい。家族は少ないが、多めの容量を選んだので、冬でもたっぷりとお湯が使えるところがよかった」(63歳・男性)

「事前に補助金申請のタイミングと条件をチェックしておけば、もっとスムーズに省エネリフォームが行えたと思う」(44歳・男性)

「これから始める方には、我が家が導入したときより補助金も買取金額も大幅に下がっていますので、地域の発電量と売電金額をよく確認された方がよいかと思います」(58歳・男性)

「現在の住宅の傷み具合(傾きなど)でうまくいかないこともあります。リフォーム業者としっかり話し合ったほうがよい」(76歳・女性)

「騒音、室温、結露など快適に過ごせることを考えると、初期費用は多少かかってもよいと思う」(54歳・男性)

「給湯器はどんどん省エネのモデルが発売されているので、早めに交換したほうがよい」(73歳・男性)

「二重窓は暑さや寒さ対策だけではなく、防犯にもなると思いました」(70歳・女性)

「リフォーム会社は有名で信頼できる会社にするか、信頼できる友人知人の紹介してくれる会社にした方が安心です」(53歳・男性)


いかがでしたでしょうか。経験者だからこそ語れるリアルな声を数多くいただきました。ぜひ今回のアンケート結果を、今後の快適な生活の参考にしていただければ幸いです。

  • 本記事の内容は2026年3月掲載時の情報となります。情報が更新される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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