イベントアフターレポート
ゲストは村治佳織さん。本仮屋さんとの息もピッタリ!
開始時間を迎えると、ステージ上にリビングをイメージしてつくられたセットにパーソナリティの本仮屋ユイカさんが登場します。ホールでの公開収録は今回が初めてのこと。
「こんなにたくさんの方を招くのは初めてなので、今とてもワクワクしています」と語る本仮屋さん。
この日のゲストはクラシックギタリストの村治佳織さんです。卓越した技巧と繊細な表現力で、クラシックにとどまらず、幅広いジャンルの楽曲を独自の感性で表現し、海外でも高い評価を得ている村治さん。番組出演は、2020年2月に続き2回目ということもあり、パーソナリティの本仮屋さんと息もピッタリ。早速、トークに花が咲きます。
まずは、村治さんが2026年1月に東京ドームで行われた韓国のガールズグループ、BLACKPINKのライブにサプライズ出演されたエピソードから。コンサートを見に行ったところ、以前から知り合いだったグループのメインボーカル、ロゼさんから突然、出演をオファーされ、翌々日のライブにサプライズゲストとして登場することになった村治さん。本番までわずかの時間しかなかったそうですが、「チャンスにはのれる自分でいたい」という意欲的な村治さんの姿勢に、感心しきりの本仮屋さんでした。
90歳になってもギターを弾くために。村治佳織さんの健康法とは?
さらに話題はお二人の健康法へ 。朝は白湯で体を目覚めさせ、飲み物はオーガニックティーを選ぶなど食生活に気を配っているという本仮屋さん。一方の村治さんの健康維持の秘訣は10年ほど前から続けているヨガ 。「90歳ぐらいになっても好きなギターを弾いていたい」と、そのための体力づくりに加え、音階練習などギターの基礎練習も欠かさず行なっているそうです。
その後も、村治さんが好きな旅の話、パリのセレクトショップで悩みに悩んでバッグを購入した話、これから挑戦してみたいゲーム音楽の話など楽しいトークが続きます。公開収録の醍醐味は、なんといっても「生の空気」が感じられること。ラジオでは声のみで伝えられるやりとりが、ここではステージ上のおふたりのイキイキとした表情や身振りとともに客席に届けられます。
繊細さと力強さを併せ持つギターの音色に魅了され
後半はお待ちかね、村治さんのミニライブのスタート 。まずは、BLACKPINKとの縁をつないでくれたというイギリスのロックバンド、Coldplayの「Fix You」。続いてゲーム音楽の大家、植松伸夫氏の「ザナルカンドにて」。3曲目は坂本龍一氏作曲の「戦場のメリークリスマス」。そしてラストは、番組タイトルの「Sparkle(きらめき)」から連想して選んだという華やかで躍動感あふれる「タンゴ・アン・スカイ」。合計4曲を披露してくださいました。
ささやくような繊細さから、圧倒的な存在感を放つ力強さへ――。1曲ごとにガラリと表情を変える多彩なギターの音色が客席を魅了していきます。ステージ上で聴いていた本仮屋さんも、演奏終了後、「ギター1本で全然違う曲が生まれてきて……。佳織さんの指先から音がこぼれ落ちているような感じがすごくて、本当に感動しました」と感動冷めやらぬ様子でした。
トークと演奏がつくり上げた感動のひととき
「村治さんが出演されると聞いて絶対に行きたいと思ったので、当選して本当に嬉しい」と笑顔を見せてくださったのは、ご主人と訪れた50代のK・Hさま。「しかもこんなに近くで聴けるなんて。指の動きまでしっかり見ることができました。おふたりのトークを聞いていて、ああ、その気持ちよくわかる、と共感できることも多く、とても楽しい時間でした」。
村治さんのギター演奏をよく聴かれているというN・Tさま(60代)は「今回は大きなホールではなく、こぢんまりとした会場で聴くことができたのが、とてもよかったです」。
ご友人のY・Sさまはトーク内容にとても心を惹かれたそうです。「3歳からギターを始めて、今も基礎練習を欠かさないこと。そして、辛いときに周りの人との交流に助けられたことを今も大切にされているというお話にとても心を惹かれました」とすっかりファンになられたようでした。
最後はステージのおふたりと客席の皆さまで記念撮影。普段は見ることのできないラジオ収録の現場で、村治佳織さんのミニライブを堪能するという贅沢なイベントは皆さまの笑顔とともに幕を閉じました。
- 本記事の内容は2026年5月掲載時の情報となります。情報が更新される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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