観光に追われる旅ではなく、自分の時間を取り戻す「リトリート」の旅!
リトリートとは、英語でretreat。 退却、撤退、 隠居、隠れ家などの意味で、日常の生活や仕事を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸ることができる場所などを指しています。
トリート単体では、もてなす、ごちそうする、手当てするといった意味がありますので、日々の生活から少し距離を置いて、自分自身をリセットし、ご褒美を与えてあげるという考え方になるのではないでしょうか。
24時間縛られているスマホをOFFにして、何もしない時間を贅沢に過ごすための、リトリートの旅をしてみませんか?
【伊勢志摩】窓外に広がる海や森を眺め、100㎡の空間で、ただただ、ゆったりと過ごす。
伊勢志摩は、神に選ばれし特別な場所であり、そこに漂う空気や時間はどこか神秘的なものすら感じられます。
志摩半島・英虞湾にある大小の島々と、穏やかな入江を望む丘の上に築かれた「志摩観光ホテル」は、日本で8年ぶりの主要国首脳会議「G7伊勢志摩サミット2016」が開催されたホテル。
沈む夕日、美しい朝焼け。時の移ろいとともに、海と森が織りなす、複雑で繊細な風景を、100㎡のスイートルームから眺めて過ごす一日は、日常のわずらわしさを忘れる得難い時間となるでしょう。
少し身体を動かしたくなったら、館内の散策がおススメ。ホテルスタッフによる館内見学ツアーで建物やホテルの歴史、伊勢志摩サミットの会場、画家 藤田嗣治氏の大作「野あそび」などを見学。あるいは、約2千坪の広大な庭園を巡るのもよいでしょう。上質なホテル時間そのものを、心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょうか。
【下田】靴を履かずに、裸足で寛ぐ一日。誰にも邪魔されずに、好きなだけ温泉三昧を。
下田といえば、1854(嘉永7)年、日米和親条約の締結によりペリー艦隊が来航。開国の歴史を伝える品々や史跡が数多く残っている海沿いの温泉街。しかし、「里山の別邸 下田セントラルホテル」は、天城山系の山々に囲まれた下田の里山エリアに位置しています。
豊富な湯量と、飲泉もできる上質な自家源泉。露天風呂付客室は、檜、十和田石、岩造り、陶器、御影石、檜葉と事なる湯船の種類があり、部屋の広さだけではなく、好みのお風呂のタイプで選んでみるのもいいでしょう。
清流の流れる1万坪の広大な敷地に広がる懐かしい日本の原風景、里山を彩る四季の樹々。この風景に包まれながら、湯船に浸っていると日々の喧騒を忘れることができるのではないでしょうか。
裸足で畳の心地よい感触を楽しみ、好きな時間に、幾度でも温泉で暖まれば、心と身体をリフレッシュできることでしょう。
【福岡】夜遊びと、朝寝坊と、クルージングで、いつもと違う体験を楽しむ時間。
せっかくの旅なら観光もはずせないという方。「ザ ロイヤルパーク ホテル 福岡」は、博多駅から徒歩約5分。中洲をはじめとした、観光の要所にもアクセスしやすい中心地にあります。金曜日の夜、少し早めに仕事を切り上げ、空港で待ち合わせて福岡に向かえば、夜の街を存分に楽しむことができます。
また、翌日がレイトチェックアウトなら、夜遊びの疲れを残す心配も少ないのでは?その後のプランでおススメしたいのは、にぎわう観光地を逃れて、ホテルから車で15分ほどの博多ふ頭(ベイサイドプレイス博多)へ。福岡で唯一のレストランシップ「マリエラ」で博多湾クルーズを楽しんでみてはいかがでしょうか。
自然豊かな能古島や、海から望むヤフオク!ドーム、福岡タワーと百道浜など、雄大な博多湾のパノラマの景色で観光気分も味わいながらのランチタイムは、まさに非日常。きっと、開放感に満ちた、優雅な時間を過ごせるはずです。
「何もしない」という贅沢を旅の目的に。
知らず知らずのうちに蓄積されたストレスは誰しもあるものです。「何もしたくない」と思っていても、普段の休日に、いつもと同じ環境にいると、何かと気になることが目につき、結局忙しく過ごしてしまったという経験もありますよね。
日常の環境から離れることで、全てを忘れて心身ともに癒す時間と環境を与えるリトリートの旅は、ポジティブに自分をリセットして、日常生活を再スタートするためにも効果的です。
非日常の空間で寛ぎ、新たな体験を楽しむ。自分へのご褒美旅として、今度の休暇はリトリートを考えてみませんか?
今回は、自分へのご褒美としての大人の旅、リトリートをテーマに過ごしてみたいホテルを中心に大人の趣味をご紹介してきました。
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