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教える人●今井隆之さん
いまい・たかゆき● 1977 年生まれ。調理専門学校を卒業後、舞浜の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」にてキャリアをスタート。その後、「ザ・リッツ・カールトン東京」や「グランドハイアット東京」、宮古島の「シギラベイサイドスイート アラマンダ」を経て、2019 年より「Opus」のシェフに就任。
野菜のみずみずしさと梅干しの酸味でスッキリ目覚める!
ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8で洗練されたモダンな空間を提供するレストランOpus(オーパス)。シェフの今井隆之さんが考案してくれたのは、グリーンが鮮やかな冷製ガスパッチョ。
「ガスパッチョとは、スペイン料理で有名な冷製スープです。以前、前菜で提供していたレシピを家庭用にアレンジしました」
作り方は野菜を切り、ミキサーにかけるだけなのでいたって簡単。
「ミキサーにかける前にきゅうり、ピーマンを高温でサッとごま油で炒めることで、青臭さが消えます。ミキサーは皮が残らないように、さらさらになるまで、しっかりかけてください。最後に振る塩は、粗いほうが食感を楽しめます」
きゅうりのみずみずしさ、梅干しの酸味が口に広がり、目が覚めるような味わい。食物繊維も摂れ初夏から夏の朝にぴったりの爽やかスープです。
材料(3人分)
きゅうり・・・3本(約300g)
ピーマン・・・5個(約100g)
大葉・・・5枚
梅干し(種を除いたもの)・・・2個(約20g)
ヨーグルト(プレーン)・・・150g
塩 ・・・3g
ごま油・・・小さじ1
オリーブオイル(エクストラバージン)・・・小さじ1
黒こしょう・・・少々
(仕上げに)粗塩・・・少々
作り方
- きゅうり、ピーマンを一口大に切り、皿に盛る。大葉を切る。黒こしょうを包丁の腹で押しつぶす。
- フライパンにごま油をひき、きゅうりとピーマンを高温で30 秒ほど炒める。皿に戻し、冷蔵庫で10分ほど冷やして粗熱をとる。
- 2と大葉、塩、梅干し、ヨーグルトをミキサーに入れ、さらさらになるまでかける。
- 器に盛り、オリーブオイルを回しかけ、黒こしょう、粗塩を振る。