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教える人 高良 康之さん
たから・やすゆき● 1967年東京都生まれ。ホテルメトロポリタン勤務を経て、1989年渡仏。パリなどの数店で研鑽を積んで帰国。日比谷「南部亭」料理長、「ブラッスリー・レカン」料理長、「銀座レカン」総料理長を歴任。2018年10月、オーナーシェフとして「レストラン ラフィナージュ」をオープン。
足したり引いたり、味わいも自由自在!
「フランスの朝はカフェオレとクロワッサンが定番だけど、それだけだとどこか味気ないですよね」
そうほほ笑む高良康之シェフが腕を振るう「レストラン ラフィナージュ」はランチからディナーまでいつもフル回転。もちろん朝はしっかり食べる派なのだそう。
「炭水化物が欲しいから、今日はお米をひとつかみ。前日のごはんなら、手順は後のほうで大丈夫! パスタや押し麦など、ほかの炭水化物に置き換えてもいいですよ」
最初に炒める香味野菜もだしさえ出れば、何でもOK。
「今日は朝食用なのでシンプルに玉ねぎとにんじんですが、セロリやマッシュルームに置き換えたり、夜なら全種類にするとグッと深い味わいになりますよ」
具にベーコンやじゃがいも、かぼちゃなどを足しても◎。もしかするとこのスープ、1年中使えちゃうかもしれません。
材料(4人前)
玉ねぎ…80g
にんじん… 30g
米…60g(冷やごはんでも可)
ミックスビーンズ…1缶(110g)
水…600ml
パルメザンチーズ…適量
パセリ(あれば、みじん切り)…適量
<調味料>
塩…小さじ1弱
オリーブオイル(ピュア)…大さじ2
トマトジュース(無塩)… 200ml
黒こしょう… 適量
作り方
- 玉ねぎ、にんじんを粗みじん切りにする。
- 鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎ、にんじん、米、半量の塩を加え炒める。玉ねぎが透き通ったら、ミックスビーンズを加え、水を加えて5分ほど煮る。
- トマトジュースを加えて5分ほど煮る。具材に火が通ったら残りの塩で味を調える。
- 器に盛り、好みでチーズ、パセリ、オリーブオイル、黒こしょうを振る。