「資格」に関するアンケート結果

趣味を通じて「資格」を取得されたことはありますか?これから取得したいと考え、まさに勉強の最中という方もいらっしゃるかもしれません。今回は、レジクラ会員様を対象に実施した「資格に関するアンケート」の結果を発表します。人気の資格ランキングや、資格取得にまつわるエピソードをご紹介します。
(アンケート実施期間:2018年12月25日~2019年1月6日 回答数:1,061件)

目次

Q1 ご職業に関するもの以外(趣味などの目的)で、あなたがお持ちの資格を教えてください。

1位の運転免許は、やはりと思える結果になりました。次いで語学や簿記検定など、有名な資格が並んでいます。4位からは、お酒や食育、着付けに宅地建物取引士など、衣食住にまつわる資格が多く見られます。お金の知識が身に付くFP関連の資格も、取得できれば自分で資産運用などができ、心強そうです。

こんなマニアックな資格をお持ちの方も!

  • きのこ検定
  • 各種ギター検定試験
  • JFA公認指導者
  • 京都検定
  • 宮城マスター検定
  • 江戸文化歴史検定
  • 全米ヨガアライアンス
  • 日本健康マスター試験
  • 日本伝統文化コーディネーター
  • 環境社会検定試験
  • パラグライダーパイロット証
  • 上級救命技能認定
  • ハンググライダーC級ライセンス
  • 小型船舶操縦士

上のランキングから一転し、こんな珍しい資格をお持ちの方もいらっしゃいました。聞いたことが無い資格もあるのではないでしょうか?京都検定や宮城マスター検定の1級は、かなり奥が深く、取得が大変難しいそうです。

Q2 趣味で取得してみたい資格があれば、教えてください。

取得してみたいランキング1位に輝いたのは語学の資格。海外旅行に行く際には、やはりその国で話されている言葉を勉強しておきたい、と思われる方が多いのかもしれません。逆に運転免許の資格は、社会人になる前に取得し、既に持っている方が多いからか、順位が大きく下がっているようです。

資格取得の際の苦労話や、取得してよかったことなど、資格にまつわるエピソードをピックアップしてご紹介!

『学んだことがしっかり身についています』

学芸員(キュレーター)の美術館実習で展覧会をプロデュースする大変さ、面白さを学びました。展覧会に行くと、にわかに学んだ絵やオブジェの設置方法や展覧方法に目がいき、展覧会の意図することなどを考えてしまいます。

(50代女性・神奈川県)

『健康意識が高じて資格を取得』

大学生時代は空手などの運動をしていましたが、社会人になってから運動不足、食べすぎ、飲みすぎで60キロだった体重が30歳には90キロへ。脊椎分離症になり医者からお叱りをいただきました。その後、健康回復、維持に40年以上コンスタントにジムへ通っています。ついては、友人、知人に科学的に健康をレクチャーするために資格を取得しました。現在72歳ですが、お蔭様で健康そのものです。感謝!!

(60代女性・千葉県)

『資格の授業も楽しい経験に』

40歳を過ぎた頃、中学校の図書館で働く機会に恵まれました。当初は資格もなく、見よう見まねで仕事をする毎日。その後一念発起し講習に通い、司書資格をとりました。授業は大変でしたが、実務の経験があったこともあり、教わること全てがリアルに感じられ、とても楽しい経験になりました。

(50代女性・神奈川県)

『タイまで学びに行きました! 』

タイ語、日本語ごちゃ混ぜの授業で、タイ式マッサージの国家資格を取りました。疼痛マッサージは講師のテキスト一冊を読破することと、有資格者であることが受講前の条件でした。12か国14人の参加者からも、学ぶことの多い授業でした。

(60代女性・東京都)

『船舶免許の試験中に船酔いに…』

小型船舶操縦免許の実技試験中に船酔いしてしまいました。教官からは試験の棄権を諭されましたが、首を横に振り、吐き気と格闘した結果、無事に合格することができました。船の免許とあって、話題にしやすいことからネタとして役立っています。

(30代男性・兵庫県)

『取った資格がとても役立ちました』

家庭が貧しく高校に行くことができなかったのですが、将来必ず役に立つと思い、簿記2級を夜間の簿記学校に通い2年で取得。運転免許も同時期に取得し、建築関係の親方職人さんを相手にする営業職に就きました。物を販売する傍ら、帳簿を付ける習慣を職人さん方に指導することで信頼を得て売り上げが伸び、最終的には自身および会社の地位向上をもたらすことができました。

(70代以上男性・埼玉県)

『着付けでオリンピックボランティアに!』

着付けの資格には何年ぶりかになる筆記試験があり、暗記などが大変でしたが、今まで知らなかったことがたくさん学べてとても楽しかったです。今では毎年、お正月は着物で過ごしています。2020年の東京オリンピックには『着付けの出来る英語話者』でボランティア登録しました。

(50代女性・東京都)

『こんな時代になるとは思いませんでした 』

中学生の頃、一生懸命勉強してアマチュア無線の免許を取りました。高価な無線機を親に買ってもらって屋根にアンテナを立て、高校まで交信を楽しんでいました。まさか携帯電話やインターネットで、誰でも簡単につながる時代が来ることは予想していませんでした。

(60代男性・東京都)

『社会人としての常識が身に付きました 』

秘書検定は、社会人としての常識、非常識がよく分かりとても勉強になりました。上座や下座、エレベーターや車での座るべき席の場所など、知らないと恥ずかしいこともあるので、取得して良かったと思います。

(30代女性・愛知県)

『“お金”に詳しくなりました!』

ファイナンシャルプランナー資格は、金融商品だけではなく広範囲にわたっての知識が必要になり、試験前に徹夜するほどでした。この資格は自分のためにもなり、不動産購入や金融資産運用が自分で判断できるようになりました。多分老後は安泰かなと思っています。

(70代以上女性・東京都)

『資格取得のお金はなんと…』

運転免許は45年前に大学授業の合間を縫って自転車で通って取得しました。底冷えの京都の冬が、かなりきつかったのを覚えています。自動車教習所の費用は、バイト先の花屋さんが信用貸ししてくださり、すでに亡くなられたその奥さんには今でも感謝しています。

(60代男性・兵庫県)

『取得した資格を活かしたいです』

退職後フランス人に日本語を教えることになり、教える内に日本語教育能力資格試験の存在を知りました。昨今話題の在留外国人の増加や、その子弟の教育問題にも関心がありましたので、この資格を取得しようと今春から勉強を開始。10月末の試験の合格通知をクリスマス前に受け取りました。資格さえあればすぐに教師となれるものではありませんが、自分なりの貢献の仕方が出来ないかを思案しているところです。

(70代以上男性・神奈川県)

『資格の勉強は、苦しくも楽しかったです』

会社と両立しながらの資格取得はかなり大変で、仕事が終わった後は夜中まで勉強する毎日でした。そのため、会社での昼休憩中はご飯も食べずに休憩室で寝ていました。土日は通学していましたが、同じ資格を目指す人達とのお昼ご飯や休憩時間や、講師の方と仲良くなれたことなど、楽しい記憶しか残っていません。

(40代女性・東京都)

『資格の勉強を経て気付かされました 』

万人に使用しやすいデザインを考案する「ユニバーサルコーディネーター」という資格を取得するため、シニアの方がどのような不便さを感じているか実感する目的で、視野を狭める眼鏡や身体の動きを制限するプロテクターを装着し、コンビニでの買い物を体験しました。普段の買い物の何倍もの時間を要し、大変さを実感すると共に、資格を取得することがなければシニアの方への気付きも得られなかったのではないかと思います。

(30代男性・東京都)

『勉強は裏切りませんでした』

動物が好きなので、知識を深めてみたいと思い取得しました。資格試験は25年以上ぶりなので不安でした。当日は会場でも緊張し過ぎるほどでしたが、いざ解き始めると落ち着くことができ、勉強に取り組んで良かったと思っています。

(50代女性・大阪府)

『資格を取った後も気が抜けません…』

TOEICは英語の運用能力を示す指標として、広く一般企業で採用されていることもあり、自分の仕事の幅を拡げる機会を得ることが多く助かっています。他方、その有効期限が2年間と短いこともあり、スコア維持、向上のために日々の努力を欠かすことができず、気が抜けません。

(40代男性・東京都)

取得した資格がどのように役立っているか、取得する際にどのような苦労があったかなど、資格にまつわるエピソードをたくさんいただきました。気になる資格を見つけられた方は、ぜひこの機会に取得に向けて勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

関連リンク

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ぜひこの機会にご活用ください。

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