無理なく片づく「習慣」をデザインする、新発想の洗面化粧室「+Habit」
三菱地所レジデンスでは、日々の暮らしの中で見つかる「もっとこうだったらいいのに」というお客さまの声を軸とし、プロの視点(EYE’S)を加えて、「新たな価値を創造(プラス)」したものづくりの仕組みを「EYE’S PLUS(アイズプラス)」と呼んでいます。
そして、このEYE’S PLUSから生まれた新・洗面化粧室が「+Habit」。掃除や片づけの習慣化や家事の分担のしやすさ、整理収納のしやすさなど、家事動線の工夫を詰め込み、より心地よく暮らすための新発想の洗面化粧室です。
ザ・パークハウス 横浜山下町 レジデンスギャラリー所長の山本さんは「+Habit」について「手間をかけずに洗面室を常にきれいな状態に保つ工夫がそこかしこに詰まっている」と話します。例えば、洗濯カゴは脱ぎ捨てた服が見えると生活感が出てしまいますが、「+Habit」ではカゴ自体が見えないように収納場所が設置されています。さらに、仕切りの上部に空間を空けることで、扉を開けなくても隙間から洗濯物を放り込むことができます。
「そのまま洗濯機へ入れやすい動線も確保していますし、その場で干す作業がしやすいように洗濯機上に一時置きのパイプも設置しています。ハンガーに干したら、そのまま隣の浴室で乾燥できるので、洗濯の一連の流れが手短に完結します。こうした家事がラクになる提案は、お客さまから大変ご好評をいただいております」(山本さん)
家事動線だけでなく、洗面台の三面鏡の奥行きを広げたり、ちょっとした小物置きやマグネットを使った「浮かせる収納」を設けたりすることで、洗面化粧室がごちゃごちゃすることなく、常に美しく保てるように設計されています。
キッチンも肌も常に「きれい」が続く最新テクノロジー
ザ・パークハウス 横浜山下町に導入された最新設備は「+Habit」だけではありません。浴室に設置されているのは「ウルトラファインバブル給湯器」。直径1マイクロメートル(1ミリの1000分の1)未満の超微細な泡(ウルトラファインバブル)によって、隅々まで汚れを落としてくれる機能が付いた給湯器です。入浴すればお肌の角質水分量を増加させ、肌の潤いを持続する効果が確認されています。また、キッチンでは油汚れ、洗面所では水垢を付きにくくするなど、「汚れにくい水回り」の実現にも寄与してくれます。
同物件の副所長、加野さんは、水回り設備の重要性についてこう話します。
「お風呂やキッチンなどの水回り設備は、暮らしの中で重視されるポイントのひとつです。家事への関わり方が多様化する中で、操作性や動線の良さを『使いやすい』と実感していただくお声が増えています。お忙しい方こそ、こうした家事の負担や時間を少しでも軽くすることに価値を見いだされていると感じています」
そのほかにも、キッチンには天然石が使われ、高級感や機能美、使い勝手のよさを両立。トイレ内には鏡付きの手洗いカウンターが設置されるなど、ザ・パークハウス 横浜山下町には惜しげもなく高品質な設備が盛り込まれています。こうした設備の積み重ねが、毎日の暮らしに静かな快適さと時間の余白を生み出しています。
贅沢なゆとりある間取りが将来の選択肢を広げる
「ザ・パークハウス 横浜山下町」は設備面もさることながら、間取りも非常に魅力的です。山本さんは、あえて空間をゆったりと使っている点に、この住まいの個性が表れていると説きます。
「例えば64.75平米の住戸があるのですが、この広さであれば3LDKにもできるところを、あえて2LDKとしています。考え抜かれた設備や収納によってできる限り生活感をなくしつつ、ゆとりを持った間取りによって落ち着いた住空間になるよう設計されているのです。また、今後さらに少子化が進み、単身者やDINKs世帯が増えていくことを考えると、3LDKよりも1LDKや2LDKのほうが、需要が高くなる可能性があります。賃貸活用やお子さまへの譲渡など、ライフステージに合わせて資産価値を保つという観点でも、有意義な間取りであると考えております」
始発駅「横浜・中華街」駅まで徒歩3分。山下町は今後も成長する街
ザ・パークハウス 横浜山下町は、みなとみらい線「元町・中華街」駅まで徒歩3分という抜群の交通利便性を誇っています。しかも「元町・中華街」駅は始発駅のため、座ってお出かけすることが可能。西欧建築様式をモチーフとした格調高い外観も、その資産価値をさらに高めています。
山本さんはデザインや利便性だけでなく、「山下町というエリアそのものに無限の魅力を感じる」と話します。
「山下町は開港の歴史があり、西欧の文化をいち早く取り入れてきた街です。街歩きをすればその歴史と文化を深く感じることができますし、海と緑に恵まれた山下公園も身近にあります。こうした魅力を持つ街に、ザ・パークハウスのこだわりが詰まった住空間が融合することで、唯一無二の分譲マンションが誕生したと感じています」
長年マンションを供給し、入居者さまから数多くの声を丁寧に聞き取ってきたからこそ、その土地に住む人々に喜ばれるような住まいを具現化してきた三菱地所レジデンス。こうした循環が可能になるのも、製販管一貫体制を敷く「ザ・パークハウス」を展開する同グループならではの強みだといえるでしょう。
取材・文/田中裕康 撮影/小川 聡
- 本記事の内容は2026年5月掲載時の情報となります。情報が更新される場合もありますので、あらかじめご了承ください。