ギフトにもおすすめ! レジクラ特典つき商品のご購入はこちらから!
- 外部のウェブサイトにリンクしています。今回のおとりよせは、香川県高松市にある「かがわ物産館 栗林庵」の協力を得て、販売しています。レジクラ特別セットは、2021年12月24日(金)までご購入いただけます。
酒蔵のベーカリーだからこそ、出せる風味と食感
——口に含むと、あんこから酒粕の華やかな香りを感じます。まるで、お酒を食べているような感覚ですね。
池田さん ありがとうございます。このコッペパンの特徴は、なんといっても酒粕とあんこの相性です。北海道産の小豆を喜界島産の粗糖と瀬戸の塩でじっくり炊き上げるあんこ。そして、グラニュー糖ですっきりとした甘みに炊き上げる小豆島酒造の酒粕。この組み合わせが抜群なんです。お酒も特定名称酒以上の高いものを作っています。十分加熱してアルコールを飛ばしていますが、お酒の風味が豊かです。
——パンも、もっちもちで甘みが強いです。
池田さん 山田錦100%の米粉を使っているので、もちもちとした食感が楽しめます。少量の小麦粉も混ぜていて、サクサクした食感もあります。独特の甘みがあるのは、砂糖の代わりに小豆島の糀屋さんの甘酒や新鮮な牛乳を混ぜているからです。酒米ならではの甘みと甘酒が優しく香る、食欲をそそる香りを醸し出しています。小豆島のイタリアンレストランのシェフと一緒に1年半かけてこの配合を開発しました。


酒米の米粉を使った小さなコッペパン
——一般的なコッペパンよりも小ぶりですね。
佐藤さん はい。女性やお子さんも食べやすいように小さめにしています。食べ歩きもしやすいと好評です。
——酒粕あんことパンのバランスも絶妙です。
佐藤さん コッペパンに使っている酒米粉の甘味が強いので、酒粕あんこをどっさり詰めてしまうと、あんこの甘みにコッペパンが負けてしまいます。あんことコッペパンのハーモニーを楽しんでいただければ。
——すべて手作りと聞きました。
佐藤さん はい、前日から具材などを仕込んで、朝から焼き始めます。酒粕とあんこを混ぜるバランスなど、細かい部分に気を使っています。おかげさまで、とくに週末は売り切れるほど人気です。特に、紅葉など小豆島が観光シーズンに入ると、朝一番からお客様が並ばれていて、列が途切れないうちに完売してしまうこともあります。


MORIKUNI BAKERYで働く佐藤和恵さんは名古屋からの移住者。写真はコッペパンの仕込み作業。
自宅でおいしく食べるには
——本来は、こちらのお店でしか食べることのできない酒粕あんこのコッペパンを、特別にレジクラ会員様向けに販売してくださるということですが。
池田さん 今回のようにオンラインショップに取り上げていただくのは初めての試みです。オーガニックにこだわっていますので、冷凍で配送いたします。日持ちがしないので、早めに召し上がっていただきたいです。
——おすすめの食べ方はありますか。
池田さん トースターに入れてパリッとさせてから召し上がっていただくのもよいのですが、おすすめは電子レンジで温かくなりすぎない程度に温めることです。そうすることで、コッペパンのもちもちとした食感とお酒の味わいが程よくマッチして、お店で食べるときとほとんど変わらない味わいになります。
コッペパンと甘酒を片手に、いつか島歩きを
——小豆島には初めて訪れましたが、自然も豊かでのんびりできそうですね。
池田さん 自然も豊かなのですが、街並みも昭和初期のノスタルジックな感じが残っている場所です。ゆっくりした島時間とたくさんの魅力があふれています。ご自宅でこの酒粕あんこのコッペパンを食べながら、小豆島へ想いを馳せていただけたら幸いです。そして、新型コロナウイルスの影響がおさまった際には、ぜひ、皆様に足を運んでいただければ。その想いも込めまして、今回はレジクラ会員様限定で、酒蔵に併設するMORIKUNIカフェで利用できる甘酒無料券をプレゼントします。
——レジクラ会員様には、いつか、酒粕あんこのコッペパンと甘酒を味わいながら小豆島の街歩きを楽しんでいただきたいです。本日はありがとうございました。
池田さん ありがとうございました。皆様のお越しをお待ちしております。
(宮脇慎太郎=撮影、レジデンスクラブマガジン編集部=構成)
☆レジクラ会員様限定の特別セット☆
「MORIKUNI酒米コメコッペ 酒粕あんこ」2コセット
酒蔵のパンらしく酒米「山田錦」を100%使用。小豆島唯一の麹屋の米麹で作った甘酒や新鮮な牛乳を練りこみ、優しい甘みのあるコッペパンに。酒粕とこだわりのあんこを使った具材は、まるで「お酒を食べている」ような味わい。
【MORIKUNIカフェで使える甘酒無料券付き】
酒蔵が作る優しい味わいの甘酒。ふわっと香るお酒の香りはパンとの相性間違いなし。