『イエのつかいかた。』 〜everyday residence Manual〜
<収納の工夫編>

長く愛され、飽きのこない住まいであるために…。三菱地所レジデンスは、住空間を効率よく活用することにもこだわっています。希望にかなった広さの住まいのはずが、モノが溢れていると狭く感じ、落ち着かない空間になってしまうこともありますね。ここでは、「EYE'S PLUS(アイズプラス)」商品の収納についてまとめています。迷いのない決められた置き場所と、奥行きや高さなど立体的に工夫された収納空間を活用すれば、もっと多くのものを上手く収められ、快適でスッキリとした暮らしに変わるのではないでしょうか。

有効面積の差が、収納力を変える。「手前と奥」を使いこなしてスッキリと。

Manual01 置き場所に迷わない。立体と役割で収納を考えてみよう。

限られた住空間だからこそ、収めたいものの形や大きさの違いに対してフレキシブルに対応できることはこだわりのポイントのひとつです。

納戸のように、クロゼットのように使い方は自由/布団収納

奥行きの違う可動棚とハンガーパイプの組み合わせで、使い方は幾重にも広がります。ポイントのひとつは、上部にあるW約110cm、D約85cmのふとん収納。来客用、季節替えのふとんや、たたみ方が決まっている着物を収めた桐箱などにも適しています。納戸として冷暖房の季節商品や、大型の旅行用スーツケースなどのほかゴルフバックが入る十分な高さがあります。クロゼットとしてはハンガーパイプの位置を自在に変えられるのでコートなど家族みんなの衣替えにも対応。奥の可動棚にバッグや衣類収納ケースを収めれば大容量の多機能収納として活躍します。

不格好な掃除機を、
スッキリ収納/掃除機収納

さまざまな形状で置き場所にも迷うモノのひとつが掃除機。スティック型のコードレス掃除機も、ホース部分があるキャニスター掃除機も転倒防止バーがあることで、より上部・下部の空間ロスをなくしまうことができ、扉を開けたときも倒れず出し入れがスムーズ。奥側の棚には、サブで使うハンディタイプクリーナーやヘッド部分の備品など収めれば、お掃除グッズ一式をまとめておけます。

Manual02 扉ウラ・床置きの活用にも理由があります。小さな工夫が積み重なった玄関収納

家族の靴の数を知っていますか?玄関収納の商品開発におけるアンケートでは、一人平均約10足。玄関に靴が並んでいるとしたら既に収納が足りない証拠です。玄関は靴のほかにも収めるものがたくさんありますが、いつも美しくあるために、さまざまな「モノ」の指定席を考えました。

手前、奥、高さの立体収納

靴のサイズや形、季節などに合わせて、棚板の位置を自在に変更。手前と奥行き、高さも利用して立体的に使えば収納力アップ。

靴以外に玄関に必要なモノを考えて、置き場所をつくる

扉ウラには、雨水受けのついた傘立て、スリッパ、マグネットで収納の工夫ができる鉄板、小物をかけるフックなどを付けています。また収納の最下段がはずせるため、床置きが可能です。何が置かれるかを考えた機能重視が使いやすさのポイントです。

写真は掲載順に1.手前と奥とで分割できる棚板で、ブーツや長靴など高さのある靴も床置きで効率的に収められます。 2.フローリング用掃除道具をそのまま収納できるので、ホコリの入りやすい玄関をいつもキレイに保てます。 3.床置きができるので、キャリーケースやベビーカー、アウトドアグッズなど「外」で使うものをそのまま収めても気になりません。

「EYE'S PLUS(アイズプラス)」がある暮らし。商品としての進化

「三菱地所のレジデンスクラブ」やWEBサイト「スマイラボ」で大切にしてきたお客さまとの接点、直接コミュニケーションし、ご意見を伺う活動拠点としての「EYE’S PLUS LAB(アイズプラス ラボ)」。これらを通じ開発を行ってきた「EYE'S PLUS」。2012年7月より取り組んだキッチンの開発にはじまり、バスルーム・ラバトリー・ストレージや、暮らしの重要な要素であるオリジナルカラースキムなど、毎年、新たなご提案と改善を続けています。現在、「ザ・パークハウス」シリーズだけではなく、リフォームの分野でも商品として「EYE'S PLUS(アイズプラス)」は展開しています。
(記事中のマークは、お客さまの声を取り入れ独自開発したEYE'S PLUS商品です。)

『三菱地所のリフォーム』のマンション「定額制」リフォーム「Re Dia(リ ディア)」

わかりにくかった工事と料金メニューを専有面積に応じて定額制としたマンションリフォーム「Re Dia」。水廻り一式と建具、建材、クロスなどで「EYE’S PLUS」商品を採用し、専属のインテリアコーディネーターがアイズプラスカラーをベースにインテリアまでご提案するのが特徴。

  • 掲載の写真はいずれも「Re Dia (リ ディア)」でフルリフォームをした築19年のマンションの写真となります。(2017年1月竣工・撮影)
  • 『三菱地所のリフォーム』は、お住まいのエリアによってはサービスご提供の対象外となります。予めご了承ください。