『イエのつかいかた。』 〜everyday residence Manual〜
<キッチン収納編>

導線に適った収納に、自分らしさをカスタマイズ。美しいキッチンへ。

導線に適った収納に、自分らしさをカスタマイズ。美しいキッチンへ。

導線に適った収納に、自分らしさをカスタマイズ。美しいキッチンへ。

毎日が快適で、心地よい暮らしが続くよう、細部に至るまでこだわりぬいてものづくりを行うこと。それは、三菱地所レジデンスの住まい品質です。生活の中心となるキッチンは、準備から、調理、片づけなどの作業導線を考えた収納がポイント。各所ごとに必須アイテムを収める場所を作り、使う方のアイディア次第でその収納力はもっと広がります。今回は『お客さまの目線(アイズ)に、プロの視点』を加えた、EYE'S PLUS(アイズプラス)の商品を中心にご紹介。機能的なキッチンをもっと楽しんでみませんか。

Manual01 シンクの前の壁に注目!私に合った配置にカスタマイズしてみよう。

動かす、増やすも自由にできる、マグネットタイプ

動かす、増やすも自由にできる、マグネットタイプ

日々のお手入れが簡単で、汚れにくいホーローパネルの壁面を採用し、シンク前に立ち上がりをつけたキッチンタイプ。実は、素材が金属でマグネット(磁石)がつきます。付属の小物は壁面全体でつかえ、レシピブックも高さは自在。「見せる」収納として、プラスアルファの活用が広がります。

サイドから、正面へ

サイドから、正面へ

キッチンクロスなど「掛ける」ものを、利き手に合わせて自由な位置に。作業の途中にも移動できるのが便利です。

使い勝手に合わせて配置換えもできる、スライドタイプ

使い勝手に合わせて配置換えもできる、スライドタイプ

キッチンカウンターにつけた立ち上がりは、リビングから見える調理中の手元を隠し、洗いものの水はねも防ぎます。この空間を有効活用したのがスライドタイプ。まな板置き場、クロス掛けに限らず、動画レシピを見ながら、料理の準備や調理なんていうことも…。

持ち上げて、ヨコへ

持ち上げて、ヨコへ

「掛ける」「立てる」「置く」などができるスライド式の小物は、スムーズなヨコ移動だけではなく、外して並び順も変えられます。

Manual02 入居したときから固定したまま?収めたいものに合わせて変えてみよう。

モノに合わせて、タテ空間を変える

モノに合わせて、タテ空間を変える

棚板をひとつはずして高さを変えれば、トレイや料理雑誌などA4タテサイズもラクラクと手が届きやすい位置に。ラップとキッチンペーパーの定位置があるマルチハンガーもポイント。

吊戸棚に、ぶら下がる収納をプラス

吊戸棚に、ぶら下がる収納をプラス

標準でS字フックが付いたマルチハンガーは、ミトンやマグカップなども吊り下げられ追加もできます。ラップスペースはワイヤーなので、アイディア次第で除菌スプレーをひっかけたりも。

調理中は、まとめてコンロ脇に。スパイスミルもOK!
調理中は、まとめてコンロ脇に。スパイスミルもOK!

調理中は、まとめてコンロ脇に。スパイスミルもOK!

スパイスラックの上段は、キレイに収めるだけでなくまとめて取り出すこともできます。また、高さを変えてスパイスミルなども収まります。下段には40cmの背の高いボトル(一升瓶)も入るように設計されています。

立てて使う、長く使う

立てて使う、長く使う

コンロ脇の小引出し内部の仕切り板は、全部はずせます。仕切り板の調節でいろいろな形の調味料の小瓶も、用途を変えてトングや菜箸など長さがあるものの定位置として使うこともできます。

Manual03 キレイなキッチンは、モノとスペースの「WDH」で決まる。
*「WDH」=幅・奥行き・高さ

種類が多いキッチン廻りのモノを、美しく収める秘訣は、計算された「WDH」にあります。

  1. コンロ下:内部仕切り用のバーがあり28cmのフライパンは立てて、高さのあるパスタ鍋もラクラク収まります。
  2. シンク下:カセットコンロなどストックを置きやすい観音開きが標準。コの字の引出も角の隙間は高さ約30cm、A4サイズが収まります。
  3. 根菜類置き場:通気性を設けています。
  4. 巾木部分を活かした引出:高さ17cmの500mm缶をタテ置きで。キッチンでの作業手順に合った位置に収納があると、動きにムダがなく効率的で、ストレスフリーに楽しめます。
  • ( )内数字は右の写真と連動

アイズプラス/三菱地所レジデンスのものづくりの取り組み

細部に至るまでこだわりぬいたものづくりは、三菱地所レジデンスの住まい品質でもあります。なかでも、「EYE'S PLUS(アイズプラス)」は毎日の暮らしを想い、「本当にお客さまにお喜びいただける商品」を開発するために『お客さまの目線(アイズ)に、プロの視点』を加えて、「新たな価値をプラス」して商品開発を重ねていくものづくりの取り組みです。住宅設備メーカーなどの協力も得て各社の標準機能に、三菱地所レジデンス独自で商品化した機能をプラスし「EYE’S PLUS」と名づけています。長く、飽きがこない、使いやすい住まい設備を目指し、これからも進化していきます。
(記事中のEYE'S PLUSマークは、お客さまの声を取り入れ独自開発したEYE'S PLUS商品です。)

「EYE’S PLUS」活動イメージ図
お客さまへの住宅設備や暮らし方についてのインタビューの様子
写真:お客さまへの住宅設備や暮らし方についてのインタビューの様子 図版:「EYE’S PLUS」活動イメージ図

ものづくり研究所

多くのお客さまと直接コミュニケーションし、ご意見を伺う活動拠点として“ものづくり研究所「EYE’S PLUS LAB(アイズプラス ラボ)」”を開設。日々、この施設を中心として商品の改良や研究活動が行われています。

「収納量が足りない、ものの置き場所に困っている」というお客さまへのWEBアンケートの一例
試作品の製作、検証、展示の場。ものづくり研究所「EYE
図版:「収納量が足りない、ものの置き場所に困っている」というお客さまへのWEBアンケートの一例
写真:試作品の製作、検証、展示の場。ものづくり研究所「EYE'S PLUS LAB(アイズプラス ラボ)」