暖房器具の効果的な使い方

全館空調システム エアロテックや床暖房、暖房器具を正しく使って、効率よく室内を暖めましょう。

目次

【エアロテック】快適温度設定は冬と夏で異なります

エアロテックをお使いのお住まいでは、効率よく使うために、冬(暖房時)18〜20℃、夏(冷房時)28〜30℃の温度設定をおすすめしています。
また、エアロテックは、常に計画的な常時換気が行えるようにしています。冬場でも換気モードのスイッチは切らないでください。
冬場(12〜3月頃)は換気モードを「弱」、それ以外の時期は「強」でのご使用をおすすめします。

【エアロテック】冬場の乾燥には加湿器をプラス

冬場、エアロテックを使っていて乾燥が気になる場合は、室内に加湿器等を設置してください。
エアロテックの機械室付近に、洗濯物や加湿器を置くと、エアロテックの不具合の原因となることがあるので、やめましょう。
全館空調システムエアロテックについての情報は、以下のコンテンツもご覧ください。

【床暖房】ラグなどの敷物は床材を傷める恐れがあります

床暖房をお使いのお住まいで、あまり知られていないのが、床暖房にカーペットやラグなどの敷物を敷かない方がいいということです。
床暖房の上に敷物を敷くと、その部分だけ熱がこもり高温になって、過剰に乾燥してしまい、床材のスキマ、ねじれの原因になる場合があります。
ふだんから正しい使い方に注意しましょう。

窓の結露には、サーキュレーターなどを活用

エアロテックを導入していないお住まいの場合、冬に暖房器具を使うと、外気温と室内の気温差により、窓に結露が出てしまうことがあります。
その都度、窓の結露を拭き取るなどするほか、サーキュレーターで空気を循環させて結露の防止に努めてください。

正しい使い方で、効果的な暖房を

24時間換気システムエアロテックや、その他の暖房器具も、正しい使い方で用いないと、その効果が発揮できません。説明書を読み直して、正しく使いましょう。

<解説>

三菱地所ホーム株式会社 アフターメンテナンス部
佐久間 智さん