
脱・なんとなく買い!
スマホに表示してお店で使える、ワインの味タイプ 一覧表
チャートを拡大表示する
世界中にあふれているワインは、酸味や渋みの強さ、余韻や果実味などの傾向により、たった6つの味のパターンに分けることができます。つまり、各パターンがどのような味わいなのかを覚えることができれば、自分の望むままのワインを注文できるようになるのです。
本記事で紹介する画像を見せながら、ワインショップの店員さんやレストランのソムリエにワインを注文すれば、あなた好みの一本が手に入ります。
各ワインの味タイプ紹介の末尾には、プリントアウトして使えるメモ欄付き一覧表も掲載しました。
実際に買って飲んだ日付や味の感想を書いてみるなど、ワインをお楽しみの際にご活用ください。
白ワイン
※画像をクリックすると大きく表示されます。
赤ワイン
※画像をクリックすると大きく表示されます。
スパークリング
※画像をクリックすると大きく表示されます。
ロゼ
※画像をクリックすると大きく表示されます。
やっとわかった、これが好き!
自分の好みのワインが注文できるようになると、ワインを選ぶところから楽しめるようになります。ぜひ、このリストを見ながら、お気に入りの一本を探してみてください。
(監修=藤丸智史、構成=レジクラマガジン編集部)
- 本記事の内容は2021年5月掲載時の情報となります。情報が更新される場合もありますので、あらかじめご了承ください。