イベント

開催日
2022年2月24日(木)・2月26日(土)

(受付終了)最近話題の暗号資産!投資の基本を教えます
~今からでも遅くない、最新の投資環境と正しい投資方法からリスク面までプロが解説~

受付終了しました。多数のご応募、誠にありがとうございました。

コロナ禍でダメージを受けた実体経済に反して2020年、2021年に価値が大きく上昇した暗号資産。富裕層や年金などの機関投資家も資産ポートフォリオに組み入れ始めたことで世界の投資家から改めて注目が集まっています。
今回は暗号資産などの金融資産から不動産など実物資産まで保有資産全体の最適化コンサルティングを富裕層向けに行うウェルス・ソリューションズ代表の世古口氏を招き、暗号資産について解説します。
1時間で暗号資産の最新の投資環境から正しい投資法、投資の注意点などを紹介し、暗号資産の基本を正しく理解できる内容になっています。
最後に質疑応答の時間もありますので、暗号資産に関してどんなことでもご質問ください。                            
【こんな方にお勧め】
・暗号資産投資に興味があるけれど、始めるきっかけが掴めないという方
・暗号資産の最新トレンドを知りたい方
・暗号資産投資の注意点(リスク)を知りたい方

イベント情報詳細

※新型コロナウィルス感染拡大の状況により、本イベントの延期・中止または一部内容を変更して配信する場合がございます。予めご了承ください。

期間外

開催日 【第一回目】
2022年2月24日(木)18:30~19:30
(18:25 Zoomウェビナーアクセス受付開始)

【第二回目】
2022年2月26日(土)11:00~12:00
(10:55 Zoomウェビナーアクセス受付開始)
当日スケジュール 【第一回目】
18:25 Zoomウェビナーへのアクセスを開始します。
18:30 セミナー開始 
19:20 質疑応答コーナー
19:30 セミナー終了(予定)

【第二回目】
10:55 Zoomウェビナーへのアクセスを開始します。
11:00 セミナー開始 
12:00 セミナー終了(予定)
  • 第二回目は2月24日(木)開催配信内容の録画配信となります。LIVEでの質疑応答はございませんのでご了承ください。
会場 オンライン開催(Zoomウェビナーを使用予定)
  • お時間になりましたら、お申し込み後に送付いたしますメールに記載のURLより、ご参加ください。
  • Zoomのご利用に際しましては、システム要件のご案内ページをご確認ください。
参加費 無料
募集人数 各回200組様
対象者 三菱地所のレジデンスクラブWEB会員
(ロイヤル会員・プレミアム会員・レジクラ会員)
応募締切 2022年2月21日(月)
当選者への連絡方法 当選された方にのみ、2022年2月22日(火)以降に担当者よりメールにてご案内させていただきます。
注意事項
  • メール([email protected])にて視聴方法等をご案内いたします。迷惑メール等の設定をされている方は、受信設定をご確認ください。
  • 新規でZoomをご利用の際には、ソフトやアプリのダウンロードが必要になる場合がございます。
    お時間を要す場合がございますので、事前に設定いただくことをお薦めします。
  • 視聴の際に発生する通信料やデータ容量については、お客様のご負担となりますので予めご了承ください。
  • イベントの内容が変更になる場合がございます。
  • イベント終了後、アンケート投票にご協力をお願いいたします。
  • 当日の模様やアンケート内容を「三菱地所のレジデンスクラブ」WEBサイトや会報誌をはじめとする、三菱地所グループの広報活動に使用する場合がございますので予めご了承ください。

講師名

世古口 俊介(せこぐち しゅんすけ)

プロフィール

株式会社ウェルス・ソリューションズ 代表取締役
2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)を経て2009年8月、クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画し、同社の成長に貢献。同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。
2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを設立し、代表に就任。2017年8月に共同で株式会社資産デザイン・ソリューションズを設立し、代表に就任。2021年8月に社名を株式会社ウェルス・ソリューションズに変更。
500人以上の富裕層のコンサルティングを行い1人での最高預かり残高は400億円。書籍出版や日本経済新聞、東洋経済、ZUUonlineなどメディアへの寄稿を通じて日本人の資産形成に貢献。