自分の趣味や興味が深まる機会があること。三菱地所グループならではのサービスが注目できること。ピンポイントで、お得に活用できること。それぞれ異なるポイントでレジクラを活用いただいている3組の会員の方のインタビューをご紹介。どんなところに着目してレジクラの魅力を感じているのか、お話しいただきました。
自分の趣味を深める場として楽しんでいます。
「これまでの住まいでは、こうしたサービスに出会えなかった」というKさまは、専用庭で花や木々を育てることが趣味のひとつ。フラワーデザイナー3級の資格もお持ちだそうです。「ハロウィンのフラワーデザインや、多肉植物の寄せ植えワークショップに参加しました。インストラクターのレベルが高くて、教え方も上手。用意されているお花なども質が高いので、無料でいいのかしらと思ってしまいます」とのこと。
「贅沢なサービス」そう感じています。
「友人と参加してもいいですが、直前で予定が変わったりもするので、ひとりでも気になりません。むしろ、いろいろな暮らしをしている方とお話ができて、自分も参考になっていいんですよ」と。友だちになるまでいかなくても、人と交流できる場になっていることが、イベントに参加する理由にもなっていますと話していただきました。
「作ったお花や、他にも何かお土産をいただくことがあって贅沢なサービスだと感じています」。以前、資料などの持ち帰り用にと渡された「レジデンスクラブラウンジ」の布バック（※記事トップ写真）は、軽くて日常使いに便利でお気に入りだそうです。
「比べたからわかります」。三菱地所グループならではのサービス。
新居に引っ越したばかりだというMさまご夫婦。ご契約時にレジクラを案内されて、早速、特典を利用し照明器具を購入されたそうです。「実は、前の住まいで他の不動産会社の会員組織サービスがあったのでレジクラと比べてみたんです。三菱さんは、美術館の優待など芸術系が多いのが特長的だな。蔦屋家電やH.I.S.、インテリアのトータルコーディネートサービスなどは前の時はなかったな。とかね（夫）」。インテリアやグルメといったベーシックな特典には似ているところもあると思ったそうですが、三菱地所グループならではという内容に注目したようです。
これからもレジクラに、興味を持って見ていきます。
「メルマガは、タイトルで興味を持つと詳しく見て、イベントにも応募しています。先日、ディナーを楽しめる貸切のクルーズパーティに当選しました。ホテルでのイベントやグルメ系など他では体験できないイベントだと興味がわきます（夫）」「今は、夫婦で一緒に行けるかがポイントですが、子どもができたら家族向けのイベントにも参加してみたいですね（妻）」と、これからに期待があるようです。
まだ、会員になって間もないとの話でしたが、しっかりとチェックしレジクラを活用していただいている様子です。この記事がアップされる頃には、初めてのイベント参加も終了して、レジクラの楽しみ方が広がっているのではないでしょうか？
車でのおでかけで、レジクラを活用しています。
5歳と1歳のお子さまがいるSさま。「小さな子どもがふたりいるので、よく車ででかけます。食事の割引などで、レジクラの特典を利用することが多いでしょうか。特に、有楽町の周辺は、土日は静かで歩道も広くベビーカーが押しやすいので、よく行っています。『三菱地所のレジデンスクラブラウンジ』が新有楽町ビルにあるので、でかけた際に立ち寄ることがあります。車での移動でも、ラウンジを利用する時は、駐車場無料サービスもあって便利ですよ」とのこと。
お車でおでかけの方々は、駐車料金と場所の確保が大変ですよね。特典の割引を利用して、館内で食事をすると、駐車場のサービスがある施設もあります。また、『三菱地所のレジデンスクラブラウンジ』をご利用の際は、ビル内の駐車場が無料となります。
特典が利用できる施設の駐車場利用条件もあわせてチェックすることも、お車でのおでかけには大事なようですね。
同じ世代のお子さま、ママ同士がつながる機会に。
「普段は、夫がパソコンでレジクラの情報を見ています」とのことで、あまりレジクラのサービスには詳しくないというSさま。「でも、ACTUSにも特典があることを知って、キッチン用品や洗剤など日常的なものにも利用するようになりました。子ども向けのイベントなども参加してみたいと思っています」とレジクラへの興味は広がっているようでした。
会員同士で子育てに関する悩みや、情報を交換できる場があるといいのにとの話もありました。きっと、同じ世代のお子さまが参加されるイベントは、そうした情報を交換する機会にもつながるのではないでしょうか。
ご家族構成やライフスタイルが異なれば、レジクラのサービスの活かし方も違ってくるようです。多彩な特典や、イベントのほか、お役立ちの情報が盛りだくさんのページもアップされています。ぜひ、自分たちに合ったレジクラの活かし方を探してみてください。レジクラ事務局では、これからもアンケートやインタビューを通じて会員の皆様の“声”を聞かせていただき、求められるサービスを提供していきたいと考えております。