ザ・パークハウス

やっぱり広かった!モデルルームに行ってきました!話題の新浦安・新築マンションは「平均約96㎡」

「東京駅直通16分の『暮らすリゾート』」をキャッチフレーズに、タレントの香取慎吾さんが出演するCMでも話題になっている「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」。海辺のリゾート感のあるマンションです。約4万7000㎡(だいたいサッカーコート6面分という広さ)の敷地に、低層4階建のレジデンス15棟をゆったりと配し、思わず深呼吸したくなるような開放感、低層マンションならではの戸建て住宅を思わせる邸宅感も期待できます。レジデンスクラブマガジン編集部が現地にオープンしているレジデンスギャラリー(モデルルーム)を訪ね、「暮らすリゾート」を体感してきました。

ロンハーマン、エストネーションのサザビーリーグが共用部分を監修!

全体模型

レジデンスギャラリーに足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」の全体模型でした。低層棟がゆったりと連なる開放的なランドスケープデザインが印象的で、とても東京駅から16分にあるとは思えません。豊かな緑のなかには、広場やプロムナードが配され、南国のリゾートをイメージさせます。

「空地率は約54%で、かなり余裕があります。共用棟もあって、Wi-Fiが完備されたブックカフェやコ・ワーキングラウンジもご用意しています。リモートワークが増え、自宅で過ごす時間が長くなるなか、居心地のいい空間でリラックスして仕事をすることもできます」(レジデンスギャラリー金子高大さん、以下同)

共用部分の空間づくりを手がけるのは、「ロンハーマン」「エストネーション」などで知られるThe SAZABY LEAGUE(サザビーリーグ)。本物の素材感にこだわった上質な空間は、くつろぎにも、仕事にも、上質な時間を提供してくれそうです。

また、目を引いたのは、各棟の屋上にある太陽光発電パネルです。低層・多棟構成のレジデンスならではの広々とした屋根が、環境や暮らしに貢献してくれるそう。

「当プロジェクトでは、『ザ・パークハウス』で初めて、ZEH-M(ゼッチ・マンション=ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギーハウスの略)を採用しています。広い屋根を活用して、全戸分に必要なエネルギーを供給できる太陽光発電パネルを設置したことで、太陽光発電で日中に発電した電力をお湯に変えて蓄熱し、各戸に供給できます。建物自体の断熱性能と省エネ設備、太陽光発電による『創エネ』を加えることで、年間光熱費を38%も削減でき、これは1年間で約10万円節約できる計算となります」

  • 集合住宅(95.88m²)・3LDK・3階中住戸・4人家族の条件にて、Next Power(株)により試算。
  • Next Power(株)独自の試算条件に基づいたもので、実際の光熱費は各ご家庭のご使用状況によって異なります。

リビングから空、海! 107.36㎡の広さを体感!

リビングからの眺め(外観の風景は写真)

> 「ザ・パークハウス 新浦安パークヴィラ」全体計画はこちら

ベッドルーム

3つあるモデルルームのうち、見学したのは専有面積107.36㎡の「Superior Room」。玄関を入り、廊下を進むと右手にまず約9畳のベッドルームが。ダブルベッドを置いてもなお広々。ベッドサイドにはカウンターも造り付けられており、メイクスペースやちょっとしたワークスペースとしても活用できそうです(カウンターは有償オプション)。

子供部屋を想定した洋室

廊下の左手には約6.1畳の洋室。ここは子供部屋をイメージしたつくりになっています。

「高校生の男の子を想定しています。勉強用のデスクとベッドを配置しても、まだ余裕があります」

各部屋にはそれぞれ、2.0畳(寝室)と1.3畳(子供部屋)のウォークインクローゼットがあり、収納スペースもたっぷり。
「各部屋にくわえ、廊下にも納戸と物入がありますので、収納に困ることはないと思います」

続いてリビング・ダイニングへ。廊下を抜けた瞬間、空と海が視界に飛び込んできます。まるでバルコニーのすぐ外にビーチが広がっていると錯覚しそうな風景。これぞ、ザ・リゾート!

ダイニング隣の洋室

19.5畳のリビング・ダイニングに隣接する5畳の洋室は、お父さんのホビールームをイメージしてデザインされているとのこと。壁には、趣味の自転車をリペアするための工具類がディスプレイされ、ガレージさながらの空間でした。ほかにも、“大人の居場所”がたくさんあります。

オール電化のシステムキッチン
キッチン横のワークカウンター
海が見渡せる16㎡のバルコニー

レジデンスギャラリーでしか見られない、ムービーを。

「キッチンのコーナー部には、ワークカウンターが設けられていて、ワークスペースとして利用できます。バルコニーも約15㎡と広々しているので、天気のいい日には太陽と海風を感じながら、ワ―ケーション気分で仕事をすることもできそうですね」

生き方、働き方が変わりゆくなかで、暮らしと仕事がゆるやかに融合する空間――。このモデルルームでは、100㎡超の余裕に暮らしのアイデアを組み合わせた、「新時代の生活」が存分に感じられることでしょう。

「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」レジデンスギャラリー副所長の金子高大さん。「この広さと開放感に、多くのご来場者様が驚かれます」

ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラの平均面積は約96㎡。
「これほどの『広さ』を、東京駅から16分の新浦安駅のベイフロントで享受できることが、このプロジェクトの大きな魅力だと思います」

レジデンスギャラリーのシアターコーナーでは「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」でのライフスタイルを映像で見ることができ、「暮らすリゾート」をよりはっきりとイメージすることが可能です。

皆様も、ぜひ一度、ご来場されてはどうでしょうか。

  • 記事内容についての詳細および最新の物件情報などに関しては公式サイトをご確認ください。
  • モデルルームでは、Premium Room B123a type(専有面積123.04㎡)、Superior Room T107a type(専有面積107.36㎡)、Comfort Room S90b type(ハーフモデルルーム/専有面積90.73㎡)の3タイプを見学できます。
  • 完成日または予定日は、1工区:2021年11月上旬予定/2工区:2022年9月上旬予定。
  • この記事は、2020年10月21日公開の内容となり、今後変更になる場合がございます。販売終了後、各ホームページのリンク先は削除されます。